本のクソ虫野郎

  ~気に入った本・映画の記録と雑記~
Posted by ↑野

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貧困の克服


貧困の克服 ―アジア発展の鍵は何か (集英社新書)貧困の克服 ―アジア発展の鍵は何か (集英社新書)
(2002/01/17)
アマルティア・セン

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アマルティア・センが、主に発展途上国が貧困から抜け出し、本当の意味で豊かになるための方法を思索した著作。

彼自身インド出身ということもあり、特にアジア諸国への言及が多く、また、センは経済だけでなく、哲学、倫理学などにも専門の幅を拡げている。そのため、単に一国の効率的な経済発展というだけでなく、人々の生活・習慣・文化レベルからの観察による、本当の意味での発展を考察する。こういった、「経済学の中に倫理学の観点を」という彼の旧来からの立場が、他の経済学者が見落としがちであった内容を盛り込み、真に達成されるべき効果的な政策について、多くを本書で語っている。
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経済学の再生

経済学の再生―道徳哲学への回帰経済学の再生―道徳哲学への回帰
(2002/04)
アマルティア セン

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(著者略歴)
インドの経済学者。哲学、政治学、倫理学、社会学にも影響を与えている。経済の分配・公正と貧困・飢餓の研究における貢献によりアジア初のノーベル経済学賞受賞者。1994年アメリカ経済学会会長。カルカッタ大学経済学部卒業。1959年ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジにて博士号取得。その後コルカタ、デリー、マサチューセッツ工科大学(M.I.T.)、オックスフォード、ハーバード、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)などの大学で教鞭を執った。



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