本のクソ虫野郎

  ~気に入った本・映画の記録と雑記~
Posted by ↑野

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きっと、うまくいく


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(2013/12/03)
アーミル・カーン、カリーナ・カプール 他

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これからのインドの躍進がすごく楽しみです。

無理かもしれないけど、先進国の失敗例を見習って、本当の意味での
「発展」をして欲しい。

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天国はまだ遠く


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(2009/05/29)
加藤ローサ/徳井義実

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社会生活に疲れ、精神的にも鬱・対人恐怖症気味となっていて自殺を決意したとある女性が田舎の町へ死ににやって来て…、と始まる物語。

なんと販売元が吉本興業のためか、主演男優の徳井さんを初め出演者の多くが吉本所属の芸人さんなど。しかし皆さん驚くほど役にはまっていて演技が良かった。作中でも、徳井さんが2006年のM-1グランプリを取ったあのボケを入れていて笑った。

天橋立で有名な宮津の自然と里山が美しく作品全体を包み込む。個人的に良かったのは、「都会or田舎」だとか「生きるor死ぬ」とかそういう単純安易な二項対立で結末を迎えるわけではなかったこと。主人公の女性が静かで穏やかな日々の中でなお葛藤しながら、最後には、正解とか間違いとかそんなことではなく、二つの生活を経験した上で、自分で考え、自分の納得のいく決意をしたというところが良かった。

普段社会で生活していては視野が狭くなり、「いつでも逃げ出せる」という自明のことが見えなくなり、知らず知らずに追い込まれて行ってしまうかもしれませんが、やはり誰にも実は逃げ道はあるし、いざとなったら「逃げるが勝ち」なのです。

少なくとも、俯瞰すれば些末で絶望する必要のないことに絶望し、命を絶つよりはマシというものでしょう。絶望したなら人生から逃げるのではなく、物理的にその場から逃げるのが先。

そして逃亡先でまたいろんなことを経験して、考えて、もう一度自分なりの結論を出せばいいと、そう思いましたね。当たり前だけれど見えづらいことを再確認させてもらえた気がします。


「寒いやろ」
「寒いですよ。冷たいし。…生きてるから」

「いつでも逃げ出せるって分かったから。でも、私は私の日常を作っていかないといけないから」


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トキワ荘の青春/モリー先生との火曜日/プール

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トウキョウソナタ/LIFE is BEAUTIFL

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(2009/04/24)
香川照之小泉今日子

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…うん、まあ、いろいろと言いたいことはありますけども。

何もかも全部投げ出したくなったら何もかも全部投げ出せばいいんじゃないですかね。人間は僕らが思ってるよりもずっと不安定で無責任に生きる動物だと思います。それでいいはずなんですよ。それが許されないのならそんな世の中にどれほどの価値がありましょうか。

僕から言えることはこれだけです。

あと個人的にこれ見たせいでますます就職も結婚もしたくなくなったという点で、この映画を勧めてくれたストレス君には責任をとって僕を養ってもらいたいです。

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