本のクソ虫野郎

  ~気に入った本・映画の記録と雑記~
Posted by ↑野

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by ↑野   0 comments   0 trackback

映像の力

今さらですが、本だけではなくて、フィクション・ノンフィクションを限らずに、映像作品をある程度観ることも教養や見識の拡大に大きく貢献することなのだなと痛感している次第です。

本と違い、視覚的効果と音響的効果がある分、やはり影響や臨場感も大きく、記憶や情動的な効果も期待できるためです。

特にやはりあの「臨場感」が記憶や後の判断への影響に重要な要素なのではないでしょうか?同じ内容を、文字で読んで感心するのと、映像を眼で見て音を耳でも聞きながら受け取るほうが、こちらの情動もより働き、記憶に残りやすいだけでなく、その情動も相まって、よりその知識を実際に生かせるようになりそうです。

例えば、戦争や差別などの悲惨な出来事を、本で読んでももちろんその恐ろしさや虚しさ、愚かさがわかりますが、戦争の映像やインタビュー、俳優さんや女優さんの迫真の演技でもって観る方がその影響力は凄まじいはずです。

実際に、一つのドキュメンタリー映像や映画に影響されて「○○の仕事に就きました」とか「海外の○○で暮らすようになりました」とかの、その人の人生を変えたなんて話は多く聞きますね。

そしてもちろんその分、本を読むのと同じく、映像作品のほうも、観たままに信じすぎないこと、批判的態度を絶やさずに閲覧すること、多面的に解釈する余地を空けておくことは必須ですが。

特にここ数年は個人的に読書ばかりに偏り、映画や映像をあまり観ていなかったので、サイエンス、社会、フィクション、といろんなジャンルの作品を観て、身にしたいと考えています。

あと、個人的に今「想像力を鍛える」ことにも関心があるのですが、想像力は筋肉のように鍛えることと、その想像の元となるいわば原材料が必要なのですが、この原材料が、その人が今までに見たものや聞いたもの体験したものだということなので、その材料集めとしても良いようなのです。


そんなわけで、フィクション・ノンフィクションどちらもたくさんの素晴らしい映像作品を来年からも観ていきたいなと思います。

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://shimonetazawa.blog61.fc2.com/tb.php/73-c87397a5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。